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下北沢ハカセからのおすすめ

やっと入れた!下北沢「一房」で味わうパイナップルサンド

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ずっと気になっていたのに、ようやく入れた。

下北沢・南西口のすぐ近くにある小さなカフェ「一房」。
店頭にメニューはなく、知らなければ通り過ぎてしまいそうな隠れ家だ。

ここで味わえるフルーツサンドは、見た目も味わいも特別。
特にパイナップルサンドは、ハチミツと生クリームの組み合わせが絶妙で、一度食べれば忘れられない。

今回は、初回の満席断念から平日夜の再訪、そして実際に味わった感想までを紹介する。

初回は満席で断念

初めての訪問は土曜日。

南西口から歩いて数分、前から気になっていた「一房」に向かった。
フルーツサンドがメインの小さなカフェだ。

ダイエーで買い物を終え、たまたまお店の前を通りかかったことも何度かあった。
外観はシンプルで、店頭にはメニューも出ていない。
中がどうなっているのか、ずっと気になっていた。

ドアを開けると、落ち着いた暗めの照明が広がり、静かな音楽が流れていた。

しかしその時は、残念ながら「今いっぱいです」との声。
中はカウンター5席とテーブル席がひとつだけのこぢんまりとした空間で、すぐ満席になるのも納得だ。

待つのは苦手なので、「また来ます」とだけ伝えて店を後にした。
土日の日中は混むと予想し、次は平日を狙うことにした。

平日夜、再訪で入店成功

木曜日の夜、18時ごろ。
再び足を運ぶと、運良く席が空いていた。

ほっとしてカウンターに座る。
カウンターは渋いバーのような造りで、落ち着いた雰囲気に包まれている。

水とメニューが手渡される。
目的はもちろんフルーツサンド。

メニューには「マンゴーサンド」と「パイナップルサンド」が並んでいた。
迷った末、意外性を求めてパイナップルを選ぶ。

お腹の空き具合もあり、ハーフサイズとアイスコーヒーを注文。

パイナップルサンドの登場

10分ほどして、パイナップルサンドとアイスコーヒーが到着。

一房 - フルーツサンド:パイナップル

 

皿にはハチミツが添えられ、「お好みでどうぞ」と一言。

見た目は、1センチ厚のパイナップルが生クリームと食パンで挟まれている。

上にホイップがのっている。

 

いよいよ。

先っちょの三角部分から、かぶり付く。

パイナップルと、ほのかにバナナが香る生クリーム、食パンが口の中。

甘さは、ほどよい。パイナップルの香りは、控えめな感じ。

ハチミツを少しかける。

ふた口め。

ハチミツとパイナップルと生クリームと食パンが、口に広がる。

「うまい」

なんとも言えないバランス。

さん口め。

もう一度、ハチミツなしで、ほおばる。

「やはり、物足りない」

「ハチミツが大事だ」

その後は、ハチミツをかけては、ほおばるを繰り返す。

ハチミツとパイナップルと生クリームが、ナイスバランス。

今も、思い出すと、よだれが出てくる。

止まらずに、パクパク食べる。

すぐになくなる。

残念。

余韻と次回への期待

残ったアイスコーヒーをゆっくり飲みながら、余韻に浸る。

会計前、少しだけ店員さんと会話する。

移転前、テイクアウト専門の路面店だった。
週末は夜営業も行い、アルコールも出しているとのこと。

そんな話を聞くと、夜の時間帯にも来てみたくなる。

今回の感想はただ一つ。

「うまかった」。

また近いうちに訪れたい。

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